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畳のお掃除どうしてますか? 気になる汚れを見つけたらまず試すべき方法とは! 健康被害をもたらす青カビやダニを退治する効果的な方法とは!

お掃除中に畳に汚れを見つけたら
まず試して欲しい方法とやってはいけないNG行動とは?

 

畳の掃除方法の基本は「目に沿って汚れを取る」ことです。
基本的な手順をご紹介します。

①掃除機をかける
②縁に掃除機をかける
③ペーパーモップで仕上げる
④換気する

あくまでこの方法は基本的な流れであり、油汚れやシミ、カビが発生している場合は
これだけでは綺麗になりませんので、畳の拭き掃除をする必要があるでしょう。

ここで掃除の方法を汚れ別にご紹介します。

– 皮脂油・調理油 –
素足で歩いたり、寝転んだりすることの多い畳には、皮脂汚れが付着しがちです。
また、畳の部屋がキッチンに近いと、調理中の油が飛んでくることもあります。
その場合は、掃除機でゴミを取り除いた後に、薄めた中性洗剤をつけて固く絞ったタオルで
拭き掃除をし、その後乾いた布で拭きあげます。

– 油性マジック –
油性マジックが付いてしまった時には、除光液やベンジンを柔らかい布に少量含ませ、軽い力でこすり落とします。素材の傷みや変色が心配な場合は、端の方の目立たない部分で確認してから掃除することをおすすめします。

– 飲み物のシミ –
飲み物をこぼしてしまってシミができた場合、できるかぎりタオルなどで水分を吸い取ってから、シミになった部分に塩を振りかけます。塩が水分を含んで湿ってきたら、歯ブラシでこすり落とし、掃除機をかけてからタオルで拭き取ります。

畳掃除でもっともやってはいけないのが、水を使った掃除です。イグサは水に弱く、
濡らした状態でこするとボロボロになりかねません。
また、水拭きをすると畳の湿気が上がるため、カビが好む環境を自分で作ることに
なってしまうでしょう。

正しい方法で掃除を行い、快適な畳ライフを送りましょう!

健康被害をもたらす青カビやダニ
あなたの今の掃除方法で防げてますか?

 

私は今のマンションに引っ越してきてもうすぐ15年になるのですが、
一度も畳の新調どころか裏返しや表替えを行なったことがなく、
カビを見つけては取り除きの繰り返しをしています。

カビの原因はなんなのか?
これまであまり深く考えたことがなかったので調べてみました。

– 湿気 –
おそらくこれが一番の原因です。
我が家は湿気が多く、季節問わず除湿機が欠かせません。

– 適度な室温 –
我が家は冬でも暖房なしで生活できるぐらい暖かく快適なのですが、
まさに常にカビが活発に活動する温度だといえます。

次にカビを予防する方法をご紹介します。

・雨が降っていない日は窓を開け、空気の入れ替えを行う。
⇨カビは70%以上の高い湿度を好むので、畳のある部屋には湿気をこもらせるのを
 防ぎましょう。

・定期的に掃除機をかけて汚れをためないようにする。
⇨ホコリや汚れはカビ菌の栄養分になるので、小まめに畳を掃除することは非常に効果的な
 カビ対策になります。

・畳に直に布団を敷かず、畳と布団の間にすのこを敷いて空間を作る
⇨直に布団を敷くことで、敷布団と畳の間の湿気が抜けず、カビにとってはパラダイスとも
 いえる環境になってしまいます。

・カーペットを敷く場合は下に市販の防湿シートを敷く。
⇨シートが湿気を吸収することで畳が吸い込む水分が減るので、カビの繁殖を抑えることが
 できます。

畳に生えたカビは、よほどひどい状態でない限り自分で掃除できますが、「掃除してもとれない」「黒カビが畳一面に広がっている」といった場合は、畳の交換や表替えを検討しましょう。

目からウロコの掃除方法
青カビやダニから畳を守る効果的な方法○選

 

ダニが繁殖しやすい条件は、主に2つあると言われています。
・室温22℃~28℃
・湿度60%~85%
ダニが快適に過ごせる環境が整うと、ダニは爆発的に繁殖します。

ダニが繁殖すると、人体にも様々な悪影響を及ぼします。

ここでダニに効果がある退治方法をご紹介します。

最も効果の高い退治方法は、畳を交換することです。
昔ながらの畳が好きで、い草や稲わらの畳を購入されたとしても、新しいものは入念な
過熱処理が行われているのでダニが発生するケースは多くはありません。
畳を交換することが難しいのであれば、業者に頼んで高温乾燥を行ってもらいましょう。

ダニを退治した後は、再繁殖しないように予防することが大切です。

次に予防の方法をご紹介します。

畳をはりかえたり、業者に頼んだりして畳のダニを綺麗に退治したあとは、換気して湿気が
たまらないようにすることと、こまめに掃除機をかけることで再繁殖を防止できます。
掃除機をかけるときは、一畳ずつ丁寧にかけると高い効果を期待できます。
元々ダニが湧きにくい素材の畳ならば、乾燥した時期であれば畳の下に乾燥剤や
防虫シートなどを入れておくと徐々に数が減っていく場合もあります。
また、あまり繁殖する前であればスチームアイロンも効果を期待できます。

ダニは種類も数も多く、特定の種類を対象とした退治・予防グッズは効果を得られないことが
多いです。
最も効果的な予防方法は、湿気を残さないこととエサを残さないことです。
こまめに掃除機をかけるだけでも、高い予防効果を期待できます。
 

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